体験談!親が厳しい 30代なのに… 彼氏や旅行 一人暮らしなど

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わたしは、親の厳しさに疲れて一人暮らしを決意しました。

高校生とかならともかく、
社会人、アラサーになっても親が厳しくて困っているという
そんな大人女子は意外と多いのではないでしょうか?

わたしもその一人です。

ですが、そんな親との向き合い方を見直そうと改善を試みています。

そうして、ほんの少しずつですが、
わたし自身も、親も、変わり始めています。

そんな体験を今回は共有させていただけたらと思います。
なにかみなさんのお役に立てれば嬉しいです。

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彼氏に『親の言いなりになりすぎ』と、怒られたこと

学生時代のわたしと親

今はもちろん、成人する前から親の厳しさには悩んでいました。

中学の頃は、親の許可を貰って初めてライブに行ったのですが、
昼から始まるので夕方頃には帰れるかなと思ったら
終演が21時頃になってしまい、帰宅したら父に手を挙げられました。

高校の頃だって、友達と遊んでいても途中で抜けて、
18時には帰宅していたりしました。
高校の授業のなかの英作文の課題で、
『親がうざい、早く独立したい』と英語で愚痴を書いたぐらいです(笑)。

大学受験で、複数大学を受けた中でたまたま関東の大学だけに合格し、
念願の一人暮らしをすることに。

その関東での大学生活の中で、彼氏もできて、仲良く楽しく過ごしていました。

彼と親との板挟み

そして、就職も『大阪に帰ってきいよ』と言っている親をスルーしつつ
多少配慮してる風に見せかけながら関東と関西、両方で就職活動をして、
関東の会社に内定をもらいました。

が、上司の天然振り回し形パワハラやサービス残業に参ってしまい
入社1年で退職。

その時に、親には『会社辞めるんやったら一回は大阪帰っておいで!!!』
と親に強く言われ……、
でも、それを彼氏に話したら、物凄く怒られました。
『しあの人生なのに親の言いなりになりすぎ!もう社会人でしょ?
 遠距離?そんなの許すわけない!
 しあの人生は俺の人生でもあるんだよ。』
わたしとの将来を、すごく考えてくれていたんだと思います。

……ということをまた親に話すと、これはまた強烈にキレられて……。
『何を言ってんのアンタは!!!
 なにが自分の人生や!!!これまで育ててもらっておいてえらい薄情やな!!
 駆け落ちしようっていうんか!!!!』

今思えばめちゃくちゃな言い方です。
しかし、両者に圧倒されてしまい、板挟みに。

ただでさえ仕事で病んでいたのに、さらにこの板挟みのストレスで、
とにかく毎日のように泣いていた記憶があります。

この時のわたしは、自分の意見をもって主張することが良いこととわかっていなかったし、
人目をうかがって言いなりになることが
全然悪いことだとわかっていなかった
んだなあと

今になって思うのです。

ある本との出会い

親の干渉が【一旦】マシになる

そして、結局は親の言いなりになって関西に戻ってきました
遠距離恋愛になったからには彼に会いに旅行に行って当然だと思っていたのですが、

親に許可をとろうとすると
『あんた仕事もしてへんくせに!!
 旅行に行くんやったら月20日ぐらいの仕事して家にお金入れて
 あとはその男の子をうちに連れておいで!
 お父さんと会わせてからや!!!』

と怒られた旨を彼に話すと、やっぱり彼にも怒られて板挟みです。

ただただ、泣いて病みました。

がしかし、一度実家に彼を連れてきて家族に会わせてみたところ、
彼の人柄を受け入れてくれたのか、
それ以降の旅行は、出発前日に報告するだけで大丈夫になりました。

その他の、イラスト活動などでの東京遠征旅行もOKが出るようになりました。

今回の記事では、30代にもなって親が厳しい!というあなたに、彼と旅行に行きたい場合の対策をご紹介します♪

きっかけは、母の大説教

そして地元大阪で定職につき家にお金を入れるようになり、
親もあまりうるさくは言わなくはなりました。

その状態が数年続き、実家でお金もかからずしかも自由、という
悠々自適な暮らしをしていました。

……が、彼と別れて1~2年した頃でしょうか。

彼と別れたことは母に訊かれるまではあえて報告はせず、
別れたことを報告してからも帰りがおそくなったり外泊はしていたのですが……。

徐々に、母の機嫌が悪くなっているのを感じました。
帰りが遅かったり、お風呂の使い方が汚いこと(これは反省してます)などを
やたらガミガミ言われだして、なんだか嫌な感じだな~と思いつつ

その日も泊まりでの約束があったので
普通に出る直前に『今日も帰らへんわ~』と言ったところ………

ついにカミナリが落ちました。
2~3時間止まらない大説教。

泊まりや夜帰りが遅いことで近所の人に何て言われるか……!とか、
歳の割に派手な服装のことも言われるし、
高い化粧品やシャンプーを使っていることもディスられるし、
良い歳して結婚もせずフラフラして!
YさんとこのYちゃんはもう結婚して子供もいるのに!!!

など、もう散々言われました。

あまりにヘコんで、その後しばらくは
友達にドン引きされながらも泊まりの誘いは断ったり、
自粛しつつ生活していました

が、それと同時に一人暮らしの決意をしたのでした。

そして一冊の本と出会う。

一人暮らし計画を水面下で進めている中、
ある一冊の本と出会いました。

『逃げたい娘 諦めない母』(浅倉真弓 信田さよ子 著)

という本です。

このには、わたしと同年代ぐらいの
大人になってからも親に干渉されて困っている女の子が何人か出てきます。

ちなみにこの話はフィクションなのですが、

その女の子たちの境遇にすごく共感できて、
『ああ、いい歳しても親が厳しくて困っているのはわたしだけじゃないんだ
と思ったのです。

本から学んだこと

『説得』ではなく『断言』する。

この本には、親が厳しくて困っている女の子が登場するフィクションのお話しのほかに、

厳しい親をもつ女子に向けて、
そんな親との向き合い方、攻略法なども載っていました。

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中でも印象的だったのが、
『説得』ではなく『断言』する
ということです。

私はそれまで、親に納得させられるよう、
『説得』する話術を身につけたいと思っていました。

しかし、いくら正論を連ねて説得しても、
過干渉でヒステリーを起こすほどの母親はそんな話には耳を傾けず
そしてまた意味の分からないことを言って叱りつけるのです。

だから、
『こうする』と決めたら『私はこうします』
と断言する
し、

嫌なことだったら『やめてください』
と断言する。

こうして『断言』することを繰り返すのです。

一人暮らし宣言

その手始めとして、『一人暮らし宣言』がありました。

この本以外にも、同じように厳しい親を持つ社会人女子についてリサーチをしていて、

一人暮らしをして良いかなんて、高校生じゃないんだからわざわざ訊く必要はない。
もし反対されそうで不安なら、物件を決めてから事後報告すればよい。

というベストアンサーを見つけて、
わたしもそのようにしようと決めました。

そして、社宅の契約も済ませてから数日後、思い切って母に声をかけてみたのです。

し『……お母さん』
母『……?? どうしたんしあちゃん( ゚д゚ )』
し『会社で社宅制度が始まって、家賃が半額で通勤も徒歩5分で駅からも5分で』
母『………』
し『だから来月から一人暮らしします』

母『……えらい急やなあ……そうかあ、寂しくなるなあ

母『そしたらあんた、サラのカーペットあるから持っていきよ。座布団も。』

また大説教をくらうことも想定していたのですが、
意外とあっさりでした。

その後、父にも報告しましたが、
もうええ歳やし、いいでしょう!(^ω^)
と、父にもあっさり承諾をもらいました。

これが、今まで通り顔色伺いながら許可を貰おうとするような姿勢だったら、
もしかしたら『なんのために!?』とか
色々尋問を受けてわたしから負け姿勢になってしまってたかもしれません。

言い方ひとつでこんなに変わるんだなあと感じました。

ちなみに、わたしが報告の際に気を付けたのは下記の通りです。

・語尾を『一人暮らしします』と丁寧語にした。
・相手の目を見ながら言った。
・背筋をまっすぐにした。
丁寧語にするのは本に書いてあったことですが、

相手の目を見て、背筋を伸ばして伝えることで、
相手に真剣に受け取ってもらいやすくなるそうです。

そして、徐々に変わり始めた親。

一人暮らしを始めてからは、
親との連絡もあまりべったり付き合わないようにしています。

電話の不在着信があっても、いちいち折り返しません。

これも本からの受け売りですが、
親と距離を置くことは悪くないし、
むしろ親が過干渉な場合、あえて親との壁を作るような儀式が必要なのです。

そして色々あって、
わたしがうつ病になって会社を休むことになったときにも、

親の『実家帰ってこい』を拒否したりしているうちに、
親の過干渉さも徐々にましになってきた気がします。

ある日、母に会ったときに
しあちゃん、あんた彼氏おるん?
と訊かれました。

母が察するような要素は十分あったと思います。

そして、今の彼は真剣にお付き合いしていて何も悪いことはしていないと思ったので
『うん。』
と答えると、

『そうかあ、よかったなあ。うまくいったらええなあ。』と。

また、実家に連れてきて会わせろとか泊まったりしてるんやろとか
ガミガミ言われる可能性を予感していただけに、
意外な反応でした。

わたし自身、少しずつ変わっていく事で
母親も変わってきたんだなあと感じた瞬間でした。

まとめ

以上、わたしが中学、高校生時代から現在に至るまでの
親に対してのわたしの対応と反応です。

昔のわたしにはわからなかったけど、
理不尽なことは拒否していいし、

親に育ててもらったことと自分がどう生きたいか、自分の人生とは別

距離を置くことは悪くない
親の管理を受け付ける必要はない。

最近になって気づき始めました。

まだまだ、親に対して遠慮したり顔色をうかがってしまう自分がいるなあと感じています。

ですが、出会えた本に書いてあったことをヒントに
段々親との向き合い方や関係を改善していけたらと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございます♪

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