休職を親に内緒にするのはあり?一人暮らしの場合は?

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わたしは昨年、うつ病で休職をしていました。

その時悩んだのが、休職したことを親に言うべきか、言わなくても良いかということです。

わたしの体験談も踏まえ、特に一人暮らしの場合どうするパターンが多いのかなどについても触れていきたいと思います。

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休職を親に内緒にすることは可能?

結論から言えば、休職を親に内緒にできるかどうかは実家に住んでいるかどうかによります。
実家に住んでいる場合は休職したことがバレないようにするのは難しいです。

なぜなら、傷病手当関係の書類、給与明細などの郵便物が自宅に届くからです。
今まで会社から郵便物が届くなんてなかったのに、突然届くようになれば不審に思うことでしょう。

逆に、一人暮らしの場合なら休職を内緒にしておくという選択肢もあります。

ただ、選択肢があるというだけで内緒にしておくのが正解とは言い切れません。

以下に、実際に一人暮らしで休職を親に言わないパターンについてメリットやデメリット、実例などを紹介していきます。

休職を一人暮らしでした場合

現実、休職したことを親に言っていないという人はかなり多いです。

理由としては、

  • 親に余計な心配をかけたくない。
  • うつで休職したことを言ってしまうと実家に連れ戻される可能性があるが自分としては一人暮らしのままが良い。
  • 余計に干渉されたくない。
  • 親の理解がない。

などが大多数です。

休職を親に内緒にしておくメリット

親に余計な心配をかけず、一人でのんびりすることができます。
親に言ってしまうと、たとえ一人暮らしを継続できたとしてもこまめに家に来るようになったり鬱陶しく感じるかもしれません。
また、親に休職を良く思われないということも回避できます。

体験談!一人暮らしをやめて実家に帰るメリットとデメリット。

休職を親に内緒にしておくデメリット

隠しておくのが辛いというのが一番です。
一人暮らしだからバレないものの、
「仕事は忙しいの?」などの話は当たり前のように振られるし、それに対して嘘をつかないといけません。

うつで心が弱っている時に重大な嘘をつくというのは結構心に負担がかかります。

また、親に健常者だと思われているため何も知らず家事を手伝わされたり怒られたりする可能性もあります。

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わたしの体験談 休職を一人暮らしでした時

わたしの場合、会社を休み始めた時点ではどちらかというと黙っていたいと思っていました。

1週間ぐらいは言おうか言うまいか迷いつつも黙っておくほうに気持ちが傾いていたのですが、ある日母から電話がかかってきました。

その時に、
「仕事は頑張っているの?」と聞かれて、つい
「うん」と答えてしまいました。

その時、うつ急性期でただでさえメンタルが弱っていたわたしは
「嘘をついてしまった。どうしよう……」と塞ぎ込んでしまいました。

その後、複数の友人に親に黙ってて良いものか相談したところ、
「言った方がいい」が100%でした。

結局、その1週間後に実家に帰った際に、会社ではどうかと聞かれた流れで
「実は……」と打ち明けました。

その際、当然ですが実家に戻ってこいとは言われましたがそこはわたしは一人暮らしがいいと貫きました。

実家にいると彼氏とも会いにくいからというのと、一旦実家に戻ってしまうとまた一人暮らしに戻るきっかけがなくなってしまうという不安が主な理由でした。

休職を親に言ってからの生活

一人暮らしのままでいたいと貫いたので、基本は悠々自適にのんびり過ごしていました。
彼氏にも自由に会うことができました。

ただ、親に言ったことのメリットは特に感じていません。

強いて言えば嘘をつかずに済んで罪悪感がないということぐらいです。

うつ病とは言え、実家に帰った時には普通に家の手伝いをさせられたりもしました。

また、「あんたこれからどうするの?」という話をよく振られたり、遠回しに「働かないのはどうかと思う」など言われたりもして困ったりもしました。

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まとめ

一人暮らしの場合は、親に休職を言うかどうかは自由です。
世間一般的には、言った方が良いと言う意見は多いものの現実は言っていない人も多いです。

わたしは周りの意見を聞いて親に打ち明けましたが、言わなくてもよかったかもとは思っています。

どちらを選択してもなるようにはなりますが、個人的な意見としては親に嘘をつく罪悪感に耐えられるなら内緒にしておく選択肢は十分ありだと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございます♪

休職中に退職する際に送るメールの例文紹介。

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