体験談 プロポーズを断るときの言葉 その後 後悔はするの?

プロポーズ 断る 後悔,プロポーズ 断る その後,プロポーズ 断る 言葉

※この体験談は、何年か前に付き合っていた方についてです。
現在の彼氏とは順調で、むしろ結婚できたらいいな〜ぐらいに思っていますので悪しからず……。


わたしには、以前10年間付き合っていた彼がいました。
しかし、わたしには結婚願望はありませんでした。

「結婚怖い!」と恐怖を覚えるほどでした。

しかしある時、とうとうプロポーズを受けてしまいます。

今わたしは独身で他の彼がいるということですなわちこの時にはプロポーズは断ったのですが、今回はその時の体験談です。

どのように悩み、断って、その後は後悔していないのかどうかなどについても書いていきたいと思います。

スポンサーリンク

結婚が怖いと思うようになるまで

元々付き合い始めた頃には、そこまで結婚したくないという気持ちは強くありませんでした。
むしろ、余り現実的には考えていなかったものの「いつか結婚できたらいいな〜」
程度には思っていました。

しかし、付き合っている中で時々
彼が束縛してきているような感じがありました。
相性によってはそういった束縛も愛情を感じて嬉しく感じるものですが、どうもわたしには窮屈に感じていました。

具体的には、休日にライブに行くというだけでも嫌な顔をされたり、
SNSも2ちゃんねるもニコニコ動画も見るなと言ってきたり(微妙に時代を感じますね笑)

などなど、干渉されるのが鬱陶しく感じる時もありました。

好きなはずなのに、常に「別れるってどうしたらいいんだろう」と考えていたような気がします。

わたしが実家に帰り遠距離になってから

わたしは、新卒で入った会社を1年で退職し、その後地元に帰りました。

彼とは遠距離恋愛になりました。

遠距離になってからのわたしの生活は、案外充実していました。
趣味や仕事も楽しく充実していました。
実家のため、お金も貯めず自由に使っていました。

しかし気になるのが彼のこと。

彼とは付き合いも長くなってきているのでいつかはプロポーズを受けるはず。

彼との結婚生活がうまく行くのかが不安でした。

今自由に暮らしていて幸せなだけに、
結婚する人生はとても幸せだとは思えないのです。

彼に問題があるというよりかは、
自分に自信がないというほうが大きかったです。
自己中なわたしが、人のために生きるなんてできるはずがない。

そんなことを考えて、でもいつかは向き合わないといけないんだろうなと思うと辛くなり、彼にとても冷たくしたこともありました。

ついにプロポーズを受ける

ある日、彼から「電話していい?」とメールがきていました。

何だろうなと思って夜に通話したら、
「そろそろ結婚も考えようかなと思って。」
とのこと。

正直、悪い意味でとうとうこの日が来てしまったと思ってしまいました。

でもその時のわたしは、
「ついに結婚と向き合わないといけない日がきてしまったんだ」
「向き合わなきゃ、向き合わなきゃ」
と思っていたので、つい
「はい」と答えてしまいました。

プロポーズ直後からマリッジブルー

「はい」と答えてしまった翌日、明後日となるにつれて、わたしはパニックになっていました。

ネットで「この人と結婚して良いのか診断」みたいなのをやってしまうぐらい。

ちなみにその診断の結果は、
「後悔する可能性が高い。引き返すなら今のうち。」
と書かれていました。

確かに、一度結婚してしまうと離婚するのも大変です。

結婚してしまったら、死ぬまでこの人以外と恋愛できないのか、という非常にクズな考えですが、そういった絶望感もありました。

当時、実は他に気になる人もいたのです。
さらにその人と余りうまくいかなくて結構恋愛面では好き放題していました(クズすぎる)

そういったひどいことを影でしていたので、なおさらこのまま結婚していいのかという不安ばかりでした。

いろんな人に相談をする

彼にはとりあえず電話をして、「やっぱり答えを出すのはもうしばらく待ってほしい」と伝えました。

そして、次に彼と会うまでの期間でたくさん悩みました。

占いにも行ったし、結婚相談所のカウンセリングも受けました。

占いは複数やりましたが、大体の先生から
「めちゃくちゃ相性いいのに何で結婚しないの?」と言われました。
でも、「あなたは自己中だから縛られない生き方をした方が幸せかもね」とも言われました。

結婚相談所では、
「あなたぐらいの年頃の女性はみんな結婚したくて仕方ないってうちに相談にくるのに、あなた珍しいね」と。
そして
「結婚する道を選んでも、結婚しなくても、どちらを選んでも後悔するよ」
とも言われました。

既婚の友達数人にも相談しました。
意見は様々で

「結婚って超幸せだよ!いいことずくめだよ!」
「結婚ってそんな悪いもんじゃないよ。最悪離婚すればいいし。」

などの意見もありましたが、
わたしが特に共感し、心動かされた意見が

「結婚せなあかんのかなって思ってるんやったらしないほうがいい。」

というものでした。

そうだ、普通はプロポーズを受けたらすごく嬉しいものだし、二つ返事でOKするもの。
だけど、こうやってマイナスな感情しかないのはそういうことかもしれない……と。

スポンサーリンク

わたしがプロポーズを断った時の言葉

厳密に言うと、断ったつもりはありません。

ただ、わたしが持っている結婚に対するネガティブな気持ちは全て本音でぶつけて、
「今はまだ決められない」と言うつもりで、彼と会う日を迎えました。

何とかお互いが納得いくように話し合えたらと思っていたのです。

彼が大阪に泊まりで来た日、1日目は普通にデートをしました。

そして2日目の朝、
「ちゃんと将来のこと考えた?」と訊かれ、思っていることを全部吐き出しました。

まだ結婚して家庭を持つ自信がないこと、
今の所子供を作るのには興味がないということ、
束縛や干渉といった面で不安であること、
仕事も楽しいしまだまだやりたいことがあるということ、
どういった意図で結婚したいのかちゃんと教えて など。

そして、いろいろ言った後で
「今はまだ決められない」と言いました。

わたしは会う当日まで、
言うときは自分の心に蓋をせずはっきりと伝えようと思っていたので、
もしかするときつく受け取られたかもしれません。

そこから彼は、急に冷たくなりました。

手をつなごうとしても振り払われます。

新幹線の駅まで見送りに行った時、
「体には気をつけて。元気でな。」
と言われて、それ以来彼には一度も会っていません。

プロポーズを断ったその後

彼が関東に帰ってから、彼からの連絡が激減しました。
それに伴いにわたしからの連絡も減りました。

次第にお互いの連絡は完全に途絶えました。

何ヶ月経っても、彼からは音沙汰がないし、わたしからも送っていません。

自然消滅です。

プロポーズを断ってそして現在

10年もお世話になって、しかも結婚まで考えていてくれた彼に対して本当にひどいことをしてしまったと今でも反省しています。

彼に対してはとても申し訳ないと思っていますが、人生単位で考えたら一番優先すべきは自分自身だと思っています。

相手が恋人や家族だったとしても、相手の幸せのために自分の幸せを犠牲にはできません。

彼と自然消滅してしばらくは、彼に対する罪悪感や、
「わたしはもう恋人を作ってはいけないのかも」という思いから、特定の彼氏は作らずフラフラしたりしていました。

しかしそれにも疲れてきて、やっぱり大事にしてくれる人とちゃんと付き合いたいと思うようになり
今の彼に出会い、そして幸せにしています。

あれから当時の彼には一切連絡していません。
家族のような存在だった人ですが、もう何があっても連絡しないつもりです。

向こうからも連絡は来ません。

彼には本当に感謝しています。
幸せになってほしいと思っています。

スポンサーリンク

まとめ

プロポーズを断るというのは、本当に残酷なことです。
勇気を出してプロポーズしてくれている彼の心をズタズタに傷つけてしまう行為です。

だけど、自分自身にとって幸せな人生とは何か、結婚することでそれが犠牲にならないか考えた上での決断なら断るという選択はありだと思っています。

結婚とは一生を決めることです。
引き返すなら早いほうが良いです。

現状、わたしはとても幸せにしています。

当時の彼には本当に申し訳ないのですが、プロポーズを断って結果正解だったと思っています。

この記事が、プロポーズをされて困った際の一つの参考になれば幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございます♪

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。